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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-20 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

そういう状態でございますが、これは官房長官黒川検事長とも、まさに官房長時代あるいは法務次官時代、今検事長、もう七年、八年、ずっと官邸の出入りもされている方で、大変に親しい方だというふうにも仄聞するわけですが、官房長官、この黒川検事長に対する職務能力評価、人物の評価、これはどういうふうになされておられるか、お答えいただけますか。

柚木道義

2020-03-18 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

柚木委員 官房長官、この黒川検事長は、当時、佐川局長証人喚問の際に、実は、証人補佐人として出席をした熊田彰英弁護士、元最高検検事、いわゆるやめ検です、この方は黒川さんの官房長時代の部下ですよね。そして、小渕大臣甘利大臣のまさに政治資金規正法違反あっせん利得処罰法違反事件でどちらも不起訴になった弁護を担当している方です。

柚木道義

2007-11-15 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

先日、国会の要求により防衛省から提出されました資料によれば、守屋証人官房長時代を含む平成十二年から十八年という七年間だけで、防衛関連企業に退職後二年以内に天下りした人数一定クラス以上だけでも六百九名、企業数は二百四十一社となっております。企業別で見ても、某重工業企業には三十八名、某電気会社には二十七名と、相当な人数が行っているわけでございます。  

浜田昌良

1998-05-27 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第10号

これまで、再三の武藤官房長時代からの答弁で、大蔵省としては議事録をつくらない、会議録は残さないという慣習があって、それが相応の理由で今後についても難しいんだということでございましたけれども、そこのところは今回、変更変更というか新しくやり直すという決意と受けとめてよろしいのでしょうか。

保坂展人

1998-03-12 第142回国会 参議院 法務委員会 第3号

あなたはもともと前歴があるわけでありまして、昔大蔵省官房長時代鉄建公団のこの種問題があったときに官房長として通達、通知を出しましたね。そういうおつき合いとか接待などについては原則として取りやめるべきという通達を出したこともあるのに、またまたやっぱり日銀で同じような問題を起こしてしまった。

矢田部理

1998-02-04 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

もう御承知のとおり、五十四年に、松下官房長時代に、「綱紀の厳正な保持について」で接待を受けちゃいかぬというようなことも言われたり、八年の十二月にも三塚大蔵大臣の名前で出ておりますし、それでもたくさんお話が出てきているというこの原因について、なぜそうなのかということについて、これは、あとの質疑の関係もございまして、きょうはこの部分はこれで終わりますけれども、このように過去において綱紀粛正のための文書が

上田清司

1998-02-03 第142回国会 参議院 予算委員会 第5号

加藤さんという弁護士を一人お願いいたしまして発令をし、その後、私が官房長時代にもこの加藤さんから種々いろんなアドバイスを受け、また職員調査にも来られました。加藤さんは元検事でありますから、職員からの事情聴取の仕方とか、そういったものについて十分お話をお伺いしております。そういう意味におきまして、調査面における学識経験者としてのお話を伺っていたということであります。  

小村武

1998-01-30 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第2号

○国務大臣橋本龍太郎君) 先刻、松下日銀総裁がかつて官房長時代の状況について改めて説明しておられるのを聞いておりまして、私も当時立場は全く違いましたけれども、その松下さんの真剣な努力というものを大変敬意を持って見ていた記憶をよみがえらせました。当時、私は厚生大臣でありまして、その処分決定以降の松下官房長の、またそれを受けての省内の雰囲気というものを鮮明に記憶をよみがえらせております。  

橋本龍太郎

1983-09-28 第100回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

山口主計局長は、官房長時代以来、私の国債特別会計論はよく理解できます、こう言うのですが、主計局長、偉くなっちゃうとなかなかあれなんで、きょうは担当次長の平澤さんから、私が言っておる財政年度主義という財政関係と、国債特別会計で出す蔵券というものが年度越しにいこうがどうしようが、これは国債の借りかえだとか発行だとか、その他の要するに現業部分の処理だから、外為、糧券と同じような性格のものを国債特別会計

堀昌雄

1981-02-25 第94回国会 衆議院 建設委員会 第3号

〔池田(行)委員長代理退席委員長着席〕  まず第一は、公物管理の問題でございますが、これは十年ほど前、当時大津留官房長時代だったと思いますけれども、建設省の所管である国有財産里道とそれから水路があるわけでございますが、これが当時は管理が都道府県に移管をされて、そして建設省は何らそれに対して管理費も払っていなければ掌握も十分でなかった、そういう問題点があったわけですが、それが土地台帳の上では線が入

渡辺武三

1979-02-15 第87回国会 衆議院 予算委員会 第11号

あと官房長時代それから具体的には国防会議事務局長と、こうなりますが、防衛庁の中でこの問題を検討しておりますときには、私は、アメリカのノースロップという会社のつくりましたF5と言っておりますが、もとの飛行機はN156でございます。このF5というタイプの飛行機日本防空戦闘のためにはそれなりの特色がある。

海原治

1979-02-15 第87回国会 衆議院 予算委員会 第11号

海原参考人 日商岩井の海部氏は、私が官房長時代一度、会社の方一名を伴われまして部屋に見えました。そのときが初対面であります。そしてファントムお話をされましたので、私はいま官房長だ、そういう話を承る立場にない、ただし、ファントムという飛行機日本にはよ過ぎる飛行機ではないのですかということを言いました。それだけでございます。その後お目にかかっておりません。

海原治

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